商品詳細

酒井一貫齋繁政彫同作 昭和五十六年正月吉日應○○氏需

繁政の平造りの腰刀です。繁政は本名を酒井寛と言い、笠間一貫斎繁継の弟子となって鍛刀と彫刻を15年に亘って学んで、「繁」の字を贈られて初銘を「繁正」、次に「繁政」と改めております。その後、中央刀剣会の靖国鍛錬所に参加して活躍し、戦後は無鑑査に認定されております。陸軍受命刀匠だけでなく、海軍受命刀匠にも認定され、戦後は無鑑査になり、同時に彫刻をも得意としていた名工です。

この刀は相伝備前を狙ったような作で姿はバランスに優れて気品があり、刃紋は互の目乱れに丁子が交じり、刃はとても明るく冴えます。その他、地鉄の鍛えも良く、小板目肌がよく詰んで映りも顕われています。さらに見事な彫物がある、他に類を見ない独特な風格のある注文作品です。

刃長 反り 元重 元幅
50.9cm 1.2cm 0.72cm 3.28cm

現代 埼玉  白鞘 35万円

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