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大和伝の優作!

備州三原住正奥作

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室町後期 備後 保存刀剣  白鞘 45万円

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
67.4cm 0.90cm 0.71cm 2.95cm 0.50cm 1.86cm

本造り庵棟、磨上茎。 中直刃、浅く湾れて喰い違い刃交じりややほつれる。匂い口やや締まり心に小沸つく。小足、葉よく働く。金筋、砂流しかかり、明るく冴える。板目肌、柾交じりよく詰む。地沸厚くつき、細かな地景入り白気風の映り立つ。備後国三原一門、大和伝の代表工。

両刃造り

八十三翁川井久幸作   慶應四年二月

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江戸末期 武蔵  保存刀剣 白鞘、拵付  48万円

刃長23.1cm 反り0.0cm 重ね0.66cm 元幅2.75cm

両刃造り、うぶ茎。 直調子、僅かに湾れてややほつれる。匂い口フックラと小沸よくつく。細かに金筋、砂流しかかり明るく冴える。板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ淡く映り立つ。水心子正秀の高弟、細川正義の弟子。幕臣、川井久幸。

加州清光一門最高の名工

播磨大掾藤原清光(加州清光)

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江戸前期 加賀 特別保存刀剣  白鞘 45万円

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
53.3cm 0.2cm 0.67cm 3.0cm 0.43cm 1.8cm

本造り庵棟、うぶ茎。 中直刃に小乱れ、喰い違い刃交じりややほつれる。匂い口締ま心に小沸よくつく。小足、葉働き、刃縁に金筋絡む。砂流しかかり明るく冴える。板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵につき、細かな地景よく入り白気風の映り立つ。加州清光。

匂い出来、備前伝の名刀

尾州之住正全

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江戸前期 尾張 特別保存刀剣  白鞘  58万円

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
54.4cm 0.90cm 0.70cm 3.25cm 0.53cm 2.23cm

本造り庵棟、うぶ茎。 広直刃、浅く湾れて小乱れ交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。小足、葉盛んに入り、細かな金筋刃縁に絡む。僅かに砂流しかかり、匂い口明るく冴える。小板目肌に杢交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ映り立つ。豊後守正全、本国美濃。業物、出来良し。

南部家抱え鍛冶

岩埜道俊作 慶應二丙寅歳八月日

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江戸末期 陸奥 保存刀剣 白鞘、拵付 55万円

刃長22.9cm 反りナシ 重ね0.73cm 元幅2.3cm

平造り庵棟、うぶ茎。 互の目丁子乱れ、尖り状の刃交じり飛び焼き交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。足盛んに入り葉働き、金筋、砂流しかかり明るく冴える。小板目肌に柾交じり、よく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景入り淡く映り立つ。盛岡藩南部家抱え鍛冶。

新刀最上作、彫物見事!

於南紀重國造之

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安土桃山 紀伊  特別保存刀剣 白鞘 320万円

刃長30.9cm 反り0.0cm 重ね0.52cm 元幅3.08cm

片平造り庵棟、うぶ茎。 中直刃に小乱れ交じり、二重刃、喰い違い刃交じりほつれる。匂い深く小沸よくつく。刃縁に細かな金筋よく絡み、砂流しかかり明るく冴える。板目肌、杢交じりよく練れ詰む。地沸微塵に厚くつき、地景よく入り淡く映り立つ。初代南紀重國、徳川家康公抱え鍛冶。新刀最上作、慶長新刀の代表者。骨喰藤四郎を目指した快心作。

備前國長船五朗左衛門尉清光 天文十七年二月日

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室町後期 備前 特別保存刀剣 白鞘、拵付 380万円

刃長21.2cm 反り0.0cm 重ね0.75cm 元幅2.35cm

平造り三ツ棟、うぶ茎。太直刃、僅かに湾れて喰い違い刃交じり、ややほつれる。匂い口フックラと小沸よくつく。匂い足入り葉働く。細かな金筋刃縁に絡み、砂流しかかる。匂い口、明るく見事に冴える。小板目肌、杢交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ映り立つ。表に二筋樋、裏に腰樋の彫刻。末備前の代表工、五郎左衛尉清光。清光作中第一の名工、見事に鉄冴える。戦国期の短刀の名作。

応永備前の名作、大名物の半太刀拵付

備州長船康光   応永廿八年三月日

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室町前期 備前 特別保存刀剣、刀装具  白鞘、拵付 380万円

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
60.0cm 1.66cm 0.56cm 2.75cm 0.32cm 1.6cm

本造り庵棟、うぶ茎。 直調子、浅く湾れて小互の目、小丁子交じる。匂い口フックラと小沸よくつく。匂い足盛んに入り、葉働き、細かな金筋砂流しかかり、匂い口明るく冴える。杢目肌、練れよく詰む。地沸微塵に厚くつく。細かな地景顕われ、乱れ映り鮮明に立つ。表裏に棒樋の彫刻。長船重吉の子、初代康光。応永二十八年作、大業物。格式高い半太刀拵付(特別保存刀装具)。

山城初代丹波守吉道

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江戸初期 山城 特別保存刀剣  白鞘 480万円

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
68.5cm 1.21cm 0.71cm 3.21cm 0.58cm 2.44cm

本造り庵棟、うぶ茎(僅か区送り)。 湾れに互の目交じり、喰い違い刃交じり簾刃となる。匂い深く小沸見事につく。湯走り飛び焼きかかり、足入り葉働く。刃縁に金筋、稲妻かかり砂流しかかる。匂い口、明るく見事によく冴える。小板目肌、杢交じり、ややザングリと肌立ちよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景よく入り鉄冴える。三品一派の祖。新刀最上作。大兼道の子、山城初代丹波守吉道。