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大和 月山貞利(花押) 平成七年八月吉日

月山貞利は、重要無形文化財認定保持者(人間国宝)であった二代月山貞一の子で、大阪工業大学を卒業後、先代について鍛刀の技を学びました。そして新作刀展覧会において数多の賞を受賞し、昭和50年には無鑑査に認定され、平成15年には奈良県無形文化財保持者に指定されております。さらに全日本刀匠会会長も務めるなど、次代の人間国宝と目される名工として知られます。なお本作は小振りながら身幅の広い片切刃造りで、平安時代からある造り込みを上手にまとめており、まさに古作写しを得意とする同工の特色がよく現れております。また出来は相州正宗を彷彿とさせる沸出来の互の目乱れで調和のとれた刃紋は涛乱風に乱れております。拵えはよく締まった品の良い拵えで、まさにお守り刀にふさわしい一品です。

現代 奈良 拵入り 38万円

刃長15cm 反り ナシ 重ね0.28cm 身幅2.7cm

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